Twitterでフォロバ企画に乗ってフォロワー増やしたら違和感バリバリで開始2週間で疲弊

齢35歳にしてTwitterやり始めたんですが、2週間で疲弊した話です。

現実で人気者でもなく社交性もない人間が、ネットで頑張ってコネクション作ろうとしても難しいし疲弊するだけです。自分が楽しいと思えるやり方でtwitter含めインターネットと付き合わないと長続きしないですね。

お金や承認なんでそんな簡単に手に入らないよ。SNSにも向き不向きがあります。

囃し立てられても、乗るか乗らないかはよく考えてからやりましょう。自分らしくない事はするべきではないです。

私はすごい短期間でtwitter好きになって、嫌いになって、友達の状態まで戻しました。安っぽいドラマみたいだけど。

時代は大変革期

会社員はもうオワコンで非効率、会社辞めてネットで稼げなど、過激な発言をネットで目にすることが多くなりました。というか私が自分からその情報に触れに行っているだけかもしれませんが。

世の中は終身雇用や年功序列はもう終わり、という今までとは違った流れが強い。私は今35歳なのでこの先労働年齢は伸び続け、仕事を終えるのは70歳近くなるでしょう。社会人として勤め上げることを前提として人生計画を立てている超凡人です。

ただし、その当たり前がガラガラ崩れる可能性がある、という時代の雰囲気なのは常識知らずの私だってひしひし感じてます。

また私は自動車関係の仕事に携わっていて、自動車業界内は電気自動車、自動運転、歯医者サービスの大頭、スチールレスなど、変革期の真っただ中。あと3年もすればインフラ含めてガラッと変わるでしょう。ニュースで変革期と言われている変化が徐々にみんなの生活に反映されていく。そうなると13年間携わっていた私の仕事、それも崩れるかもしれない

ネットで稼げる情報が入ってくる

ネットサーフィン中、稼いでるインフルエンサーがどのようにお金を稼いでいるか、その情報が目に飛び込んできます。なぜその情報をつかんだのかはよく覚えていないんだけど、たぶんその時は仕事が嫌だったんでしょう。仕事がテンパってくると転職、副業の記事をよく見る傾向があることは自分自身でもよく知っていますから。

アフィリエイトって胡散臭いねずみ講かなんかだと思っていたんだけど、ブログでも同じような事が出来る、続けると利益になるけど脱落する人が多いから継続すればチャンスになる、とかなんとか。

その少し前にはアウトプットに対する本を何冊か読んでいたんです。私は結構なんでも興味持ってインプットはするが身につかない体質。英語とか経済とか。だから全体的に一般常識がない。ずっと嫌気が続いていて、最近はついにインプットすら殆どやめていたほどの絶望っぷり。

kindleを購入したことをきっかけにインプットに再度トライしようと、本をまた読み始めます。いくつか読んだ本にはアウトプットを主体とすることで自分の身になる、強化されるという事が書いてありました。仕事以外のアウトプットなんて学生時代以来全然やってない。アウトプットなんて面倒くさいし、批判が怖くてやめていたんだけど、昔よりも今はさらにネット発信が当たり前になっている。気軽に発信ができて、問題が起きても露出の仕方さえ間違ってなければ辞めて逃げれるという、ネット配信はとても便利でリクスが少ないツール。ブログやtwitterが大衆向けとなりアウトプットのツールとしては最適、ということが本にも記載してある。

一番為になった本はアウトプット大全ですね。

タイミングが合致しました。試しにやってみようと。幸い会社はほとんど残業がなく時間が作れそう。アウトプットにより自分を高めることができて且つ継続していけばお金が入るなんて願ったり叶ったり。時間があるうちにチャレンジしないと…。大分高揚していました。おれは酔っていた。

ブログの開始

ドメイン取得、サーバー契約、wordpress紐づけ、と分からないなりに四苦八苦しながら王道の道を通り抜けて無事ブログ開設できました。1記事目をアップして1pvでも訪問者があっただけでかなりうれしかった。チェックで訪れた僕かもしれないけどな!

その後インフルエンサーが推奨する毎日のアップまではいかないまでも、自分としては頑張って1記事/週位アップ。「頻度少ないです。甘えです。」とか、どっかのブロガーに言われるかもしれないけど、自分の中ではそこそこ納得の頻度。朝早くも起きたしね。

でもpvは伸びない。もちろんまだ記事数も少ないし、方向性も定まってないゴミ記事をおっさんが書いているだけなのでpvが伸びるはずもないんだけど、周りの優秀な人たちが1週間で10000pv達成した等のキラキラした情報が入ってくるので、焦りが出始める。四の五の言わず記事書けよ、という正論も飛び交ってるんだけど、そこでまた情報が入ってくる。今年度のGoogleのシステム変更でSEOが厳しくなるだろう、今の時代ならSNSで拡散を狙うのが効率的、とかいうやつ。

Twitterの開始

Twitterはロムるけど、まともに使った経験なし。10年前くらいに登録した記憶があるくらいでもうIDもパスワードも忘れてしまった。僕はもともと人が苦手で、積極的に輪の中れるタイプじゃない。Twitterって、めちゃくちゃ使ってる人いるでしょ。いろんな人と関わり合いが持てるっているのが利点だけど、うっかり入ったらギラギラ目の人たちがザクザク鋭利なもので人が斬り合いしているというような、怖いイメージで入れなかった。勝手な妄想ですけどね。

ブログ始めても全然成果出ない。でも成果がすぐ出ている人もいる。僕は焦っていた。且つSNSで拡散させることは理にかなってると思ったので、またも飛びついてみるわけです。ネットの儲け話をする人はTwitterをもれなく使ってますし。他にも私自身が近頃は情報をTwitterから取ることも多くなってたことも、その要因の一つではありますが。

Twitterにハマった後フォロバ企画に便乗する

Twitterって面白い。いつでも簡単に発信ができて、その発信は誰かが受け取ってくれる気になる。リアクションがあれば楽しいし、一昔前のmixiを思い出した。あれもSNSだったけど。

Twitterはみんなが思い思いに発信するでしょ。その発信されたいろいろな考えがタイムラインで情報として入ってくるのも面白いし、それを引用リプライで流すだけでその人の考えも自分の考え見たいな感じで発信できたりして、もはやジャイアン状態。フォローもしてない人のツイートを引用リプライして若干下ネタ入れたら本人から糞味噌に書かれたツイートされてたけど。その叩かれたツイートはいいね!50件弱されてた。怖かったわ。震えた。速攻でブロック。見に来ないの分かってるけど怖すぎた。

そんなこんなで初めは一生懸命ツイートするんだけど、登録したての瞬間風速で増えたあと、フォロワーは増えない。大した事もしてないし知名度なんて全く無いので当たり前なんですけど。難しいなあと思っているとネットビジネスをキラキラした目で見ている人がフォロバ企画をよくRTしている。みんなでフォローして協力しよう!みたいな。超キラキラしてる。

こんな学生時代1㎜もモテなかった暗黒色したおっさんがそんなのに乗ろうものなら、大事件ですよ。私の中でだけですけどね。あと興味もない人同士で相互フォローしたところでツイートにRTもいいね!も付かないと書かれてる記事が結構ある。おっしゃる通りです。でもその記事を見る一方でTwitterのタイムラインに次々と流れてくるフォロバ企画。うーん、どうしよう。

1万人越えフォロワーのいる、ある人ツイートで「相互フォローもフォロバ企画も有。楽しめればOK」というのがあり、これが後押しになってフォロバ企画に乗る。絶対合わないのなんとなく分かっているのに、乗ってしまう。

フォロワーを無理やり増やしたあと

フォロバ企画に乗って、無理やりフォロワー増やそうと決心したのは通勤車に乗ってるときだったと思う。会社までの車の中でまずフォロバ企画のツイートをRTし、ユーザーをフォロー。数個それをやるだけで芋づる式にタイムラインに出てくるフォロバ企画のRT。そりゃそうですね。フォローした人たちは、いろいろな人のフォロバ企画に乗ってフォロワー伸ばそうとしているから、その人たちのRTはフォロバ企画が主で、そのフォロバ企画のツイートがタイムラインに流れてくる。

フォロフォロ言い過ぎてちょっと何言ってるかわかんなくなってきた。

仕事中も休憩をかねてフォローとRTを次々と実施。もはや作業。その人のプロフィールなんで見ない。なぜなら短時間でフォロワーを増やすのが目的だから。やってる途中で目が死んだ魚のようになっているのが分かる。小心者なのでフォロバ企画のRTでもともとのフォロワーのタイムラインを汚すのが気になってしょうがなかった。でもそれも無理やり無視して淡々と続ける。

作業を2日続けて実施した結果、フォロワーは400人を超えた。固定ツイートもリツイートが300近い。

めちゃくちゃ疲れた。

400人もフォロワーが居れば反応が変わるだろうと、RTしまくりの状態から自分発信メインの通常ツイートに戻す。フォロワーほぼゼロスタートは無理ゲーで、これはきっかけとしてしょうがない行為だ。後は自力で増やせるさ!俺なら!!と自分に言い聞かせていくつかツイート。

いいね!もRTも付かない。

やっぱりね。何ならTwitterやり初めの方が反応良かったわい。

フォロワーの整理と謝罪

分かってましたよこの結果。でもなんか止められなかった。数字遊びで面白かったのもあるし、少しちやほやされてる感で舞い上がってた感もあると思う。それも虚像なんだけど。

徐々になんだけど、みんなからギラギラした欲望の匂いが漂ってるのに気づき始めて。キラキラの下のギラギラ。要は金稼ぎの匂い。皆が皆、そんな思いでやってないんだろうけど、自分自身がその行動を取った目的は金稼ぎだった訳で。周りの人たちもどうしても金稼ぎの輩に見えてきてしまって。自分だって金欲しいからやってるのに凄い勝手なんだろうと思うんだけど、9割くらいがフォロバ企画で埋められてしまったタイムラインを見ながら引き気味になってしまって、落ち込んでしまった。

日本人が嫌がる、金をたくさん稼ぐことを発信するのは逆張りだ!人気出るぜ!なんて言うインフルエンサーやyoutuber居るけど、私は無理だということに初めて気づく。私とSNSレベルが同じくらいの人たちが飛びついて、ものにしようとしている姿を見て怖くなってしまった。欲望が丸出しですからね。また薄いオブラートで欲望を包んで、中途半端にそれを見せてない気になっている感じが、更に違和感を増長させた。

そのあと謝罪ツイート発信してフォロワーを整理しました。現在はまだ名残が残っていてフォロワー300以上ですが、フォローは50弱くらい。フォロワー獲得詐欺者みたいな罪悪感をぬぐいたいという自分勝手な要望で言いますが、相互フォロー推進の人は切ってしまってください。ごめんなさい。タイムライン汚した人も合わせてごめんなさい。

今後のTwitterとブログとの関わり合い

謝罪ツイート出してからとてもすっきりした。そして楽しい。自分が好きなツイートしている人のタイムラインが次々流れてくるのは見てて面白いし、自分が残したフォロバ企画のRTも徐々に過去のものになって、自分のツイートも見やすくなって、今まで自分がどんなアウトプットしてるのかもすぐ分かるようになったのも気持ちいい。

Twitterもブログも方向性はまだまだ迷走中だけど、もともとはアウトプットして自分を高めようというのが目的だった。ツイートするネタが無かったり、朝活しても筆が進まなくてイライラする事もあるけど、自分が少し納得できる文や記事を書けた時は気持ちいい。まだひよっこなブログですが読み返してみて、自分の財産になるんだろうなぁと感じる。まだアリアハンから出たくらいだけど

私の制作活動の原点はバンドで曲作ったり、mixiで文書いたりした大学生の頃。今やってるブログやTwitterは一応制作活動になるので、その頃を思い出す。10年ぶり位の感覚。ただその頃は自分のやり方でやってきた。自己流で事故流。 独りよがりで賞賛も何も得られなくて。せっかく発信するんだから他の人の欲しているところに近づける必要があったなぁと大学生の頃を振りかえって反省する事がある。いまだに全然みんなが何欲してるかわからないけど、頑張って受け入れられるものを発信してみたい。ただしバランスってものがあって、自分のやり方を完全に消してしまうと、苦しくなってきてやっぱり続かない

自分を高めること、あと自己表現は絶対忘れず。ただし聴衆が居ない限り向上や反省のスピードは遅いので聞いてもらえる土台を作るべき、みたいなことを客0人のライブやったあと、ライブハウスのスタッフに言われたのを今回の件で久しぶりに思い出した。だから学生時代の中二病こじらしたみたいなやさぐれ感を出すつもりはなく、みんなが分かる言葉でアウトプットして、楽しそうな人には絡んで、気づいたら取り巻きが少しできて少しの称賛が得られ、少しの収益が入っている状態、というのが当面の目指す姿です。

書いてて整理ができた。凄いすっきりした。まさに散らかしたら片付ける、という事。このブログ名も自分の中でブログ書く目的になってるんです。一応。

こんな自分語りさえもアウトプットとして世に出せる時代、というのも面白い。良いねブログって。そのうちまた見返そう。

 

ではまた。