脱スマホ中毒には3つの方法が有効です【スマホに操作されるな】

脱スマホ中毒には3つの方法が有効です。

・一日の計画を立てる
・情報が無限に湧くアプリ(SNS・ブラウザなど)をホーム画面から消す
・スマホの置き場所を決めて距離を置く

特に一日の計画を立てることが有効です。一見関係なさそうですが、やりたい事が明確になってないから、時間を意識せずにスマホを触り続けてしまう。やりたい事を強く意識すると時間を有効に使おうと考えるので、自然とスマホは使わなくなります。

私自身かなりのスマホ依存者で、スマホ持ち始めてからすぐに中毒症状にかかり、かれこれ9年くらい。

  • 会社の往復2時間
  • 昼食・夕食後各30分
  • 入浴後から就寝前2時間
    合計 約5時間

何もない一日は本当にでこれだけ使ってる。数値に表すと驚愕。休日なんかこれに就業時間中の6-8時間がプラスされるからね。まさにスマホの家来です。

スマホは本当に時間泥棒です。通知が来れば集中力がそがれる。通知を見て、返信するついでに気になる事をブラウザで調べる。さらについでに動画も見ちゃう。気づけばずっとスマホを弄っている。

SNSなどの通知はスロットのような一種のギャンブル感覚が強く、スマホは中毒になりやすい。しょうがない部分もあるかもしれないですが、どうにかしたいと思っているひと多いはず。

また質が悪いのが、何となくスマホを弄って得た情報って全く頭の中に残ってないことがすごく多い。それは何となくスマホを触っていて、意識的に使ってないからですよね。

スマホにコントロールされるのではなく、コントロールできるようにしたいですね。今回紹介する方法は私自身でいろいろ方法を試してみて、その中でも有効だと感じた方法なので是非参考にしてみてください。

脱スマホ中毒のメリット

スマホ中毒の対策は、1週間くらい本気出して試行してみました。実感できるメリットはこんなこと。

  • 疲労感がなくなり、寝つきが異常に良くなる
  • やりたい事ができて1日の充実感が得られる
  • 気が散らず集中力が増す

疲労感がなくなるのは結構意外。スマホの小さい画面を見続て弄ることは、かなり人を疲れさせるみたい。

時間をスマホに奪われることなく時間が有効に使えるので、充実感が増してきて、自分で生活をコントロールできている感が増します。これが一番嬉しい。

対策0 : 自分のスマホ使用パターンの観察

紹介している方法も細かい調整は個人個人で必要になると思います。まず対策を取る前にスマホの使用パターンを観察しましょう

私の例だとブラウザとSNSの使用が多い。次にYoutube。

続いて使用タイミングについて。仕事の作業や子供の世話、家事手伝いが終わっって隙間時間には必ずスマホに触ってる。Line、Wechatなどのチャットの通知が有ればすぐ返す。チャットの通知が無ければSNSをのぞき見。時間あるときは少し気になる事が有ればブラウザでネットサーフィン。

ひどい時はスマホ使う必要無いのにスマホ持ちながら、何か検索することないかなぁって画面見ながら考えてたりします。完全にネットサーフィンの虜、スマホ中毒。もはや気持ち悪いわ!たまにやるべきことの開始がスマホ中毒のせいで遅れる事も。

・・・クズですな!

多分使用履歴を見れるアプリや設定画面があるはずなので(私は存じ上げません。。)、アプリ使用時間はそちらも参考にしたら良いと思います。

対策1 : 一日の計画を立てる

計画を立てること自体の目的は、やりたいことや、やるべきことを強く意識する事です。それがしっかり意識できれば、スマホなんてダラダラ弄っている暇ない!となるわけです。

15分単位でその日1日の大まかな計画を作ります。ざっくりでOK。5分くらいで終わるはず。

計画を作るときはその日に一番やりたい事=ハイライトを必ず決めて計画に組み込みます。スマホの誘惑に打ち勝つためです。

時間術大全は今回の脱スマホ中毒のきっかけとなった名著です。マジ感謝。

一日の計画を立てるか否かで、本当に生活が変わります。脱スマホ中毒だけではなく時間の使い方の見直しにも有効なので、是非お試しを。

対策2 : 情報が無限に湧くアプリ(SNS・ブラウザなど)をホーム画面から消す

新しい情報が常に湧きでてくるアプリは、中毒になりやすいです。その情報が自分にとって有益かもしれない、次は当たるかもしれない!という期待を持つスロットと同じ原理です。

これらのアプリを遠くにしまっておきます。できれば削除。、、ですが私も気持ちが弱いから削除まではしてないけどね!

スマホ内に残しているなら、無理やり引っ張り出して使えるから意味ないのでは?と思うでしょう。でもアプリを起動させるのにひと手間加えることで、脱スマホ中毒の取り組み中であることが頭をよぎります。そのことで何となくスマホを弄り始めて、そのままダラダラ使い続けることを防止できます。

私のホーム画面です。chromeとTwitterはありません。生活や仕事で使うアプリは残してありますが、出来るだけシンプルを心がけてます。たまに使うけど、目的を意識せず使うとダラダラ使用してしまいそうな微妙な位置づけのアプリはフォルダに入れて、少し距離を置けるようにしています。

iphoneの場合は全アプリがホーム画面にあると思うので、フォルダにしまうのが良いと思います。できるだけ目につかない所まで離しましょう。

LINE・Wechatなどチャットアプリの取り扱い

チャットアプリも無限に情報が湧くアプリです。できればこれもホーム画面からは削除したいですが、仕事・友達・恋人など人間関係を考えると難しい。

私の場合は仕事で使用するので、通知オフでホームの一番端の画面に置いています。他のスマホアプリの使用時も含めて、通知で気を散らされたりしないのでお勧めです。周囲には緊急時は電話で対応するように連絡しています。

人によっては、気の知れた友達との付き合いや気になるあの子とのやり取りが、その日のやりたい事になると思うんです。その場合はスマホの使用が必須になるので、通知オンして楽しみにしながら待機することもアリと思います。

要は生活する上で、どこに重きを置くかをしっかり意識する事が重要ですね。その上でチャットが手段になるのであればOK。

対策3 : スマホの置き場所を決めて距離を置く

手の届くところにスマホを置かないことで、スマホを使うまでにワンクッション置けます。アプリのホーム画面のアプリ同様、脱スマホ中毒取り組み中であることが意識できる。

また何となくスマホを手に取ることが無くなるので、スマホを使う場合にもスマホを使う目的そのものを意識することができます。目的を意識しておけば、目的が達成されたと同時にスマホ使用を切り上げやすい。

スマホはできれば立って操作しなければならない場所に置きましょう。立ちながらの操作は足が疲れるし、周りの目も気になる。そのため短時間での操作で終えざるを得ません。

私は仕事場では鞄の中にしまっています。鞄は私の机から少し離れたところ。不審がられるので何度もスマホを見に行けません。仕事でチャットの連絡が来たらどうする?大丈夫です。緊急時は電話で連絡するよう通知しているし、もともとチャットはいつ見ても良いはずのものですよ。時間決めて返します。

家の中ではリビング、寝室には置かない。ダイニングに置いてます。あまりに何度も見に行くと、浮気なんぞを疑われるので歯止めになる。やましい事は何もないんですが、、、気まずい感じがして抑止力になります。

NG対策 : スマホ中毒は意思の力では太刀打ちできない

そんな面倒なことしないで、スマホに触らないと強い意思を持てば良いのでは?と思う人いるでしょう。

やってみてください。絶対無理です。そんな人は精神状態が鋼の超人だと思う。

私も以前から幾度となく対策をしてきましたが、挫折してます。

今回上げた3つの方法を組み合わせて、ようやく脱スマホ中毒できたかな、というくらい。

休日にうっかり計画を立て忘れたりすると気づけばスマホ触ってたりします。昼からうっかり酒飲んだりしたら、頭から計画吹っ飛んでスマホ触ってたりします。

スマホ中毒は本当に手ごわいです。

一日のやりたい事を意識する、物理的に距離を置く、操作にワンクッション設けるというように、具体的な対策まで落とし込んで組み合わせないと改善しない。脱スマホ中毒に本気出して取り組んだ私の実感です。

スマホと上手く付き合ってQOLを上げよう

中国のパーク内の掲示。中国人も気づけばスマホを弄ってる。スマホばかりに気を取られては、大切な時間を逃してしまうかもしれません。

スマホは生活を便利にするツールで、私は大好きです。これからも仕事や日常生活で積極的に使うでしょう。

でも上手く付き合わないと時間をめちゃくちゃ取られます。しかも無自覚で。情報は無限に湧いてきて人を惑わせる。私が頭が悪いだけかもしれませんが、その情報は無数にばらまかれるので余程インパクトがある情報以外は頭に残らない。

有益な情報はたくさんあって触れているはずなのに、頭からどんどんすり抜けていく。私自身はそれが自分の劣等感を増長させて、嫌な気分がずっと続いていました。

今回紹介した計画をしっかり意識してスマホを使う目的を意識することが出来れば、情報も自分の身になるし、ダラダラとスマホを使って時間を浪費してしまう事もないはず。

スマホに操作されるのではなく、操作する側に立ってQOLを上げていきましょう。日常で触れることが多いスマホなので、ここが対策できればQOLは爆上げ間違いなし。

 

ではまた。