PCR検査を中国の産婦人科で受ける【検査は10秒で終了】

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取引先に立ち入るための入門カードが失効しました。再発行の為にPCR検査が必要らしいです。中国では企業も大きければ大きいほど、規制も厳しい傾向にあります。うちの会社はザルですけどね。

PCR検査は長時間待たされた挙句、全身くまなく調べられてへとへとになって帰るという勝手なイメージがありました。でも、検査は10秒で終了、結果がもらえるまで半日ほど待つだけ。結果待っている間、とくに隔離などされず家で待っていればよかったので、全く苦労ありませんでした。拍子抜けです。

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PCR検査の予約

PCR検査の予約は、日系不動産屋の管理員がやってくれました。

日系不動産屋はコロナ中の入国手配や隔離中の健康報告の代理、通常時はビザ申請や銀行同行なを請け負ってくれるので、中国駐在しているうえで非常にありがたい存在です。もちろん日本語OK。

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一方PCR検査取り扱い病院リストは、会社の通訳が調べてくれました。日系病院はPCR検査は取り扱いなしだそうですが、中国系病院では取り扱いしてくれるところが結構多い。

予約取ってもらったのは、家から徒歩5分の産婦人科。家から近いところをわざわざピックアップしてくれました。産婦人科などでもPCR検査してくれるの初めて知った。公的機関だけだと思い込んでました。

PCR検査をうける

検査前の食事制限等の指示は特にありませんでした。

土曜の朝9時半に不動産屋のおねーちゃんと、PCR検査を予約した産婦人科で現地集合。

産婦人科の入口で体温を測定したあと、大した説明も受けずに産婦人科内の奥の方まで歩いていく。中は外観と違い、割と綺麗でした。日本の病院にけっこう雰囲気は似てます。

ある部屋の前まで来て不動産屋のおねーちゃんが引き戸を開けると、マスクとゴーグルした女医さんが一人。パスポート提示するように言われる。パスポート渡して確認が取れたら、口空けるように言われます。長い綿棒で喉の粘膜をぬぐい取られました。

溶連菌の検査と全く同じでした。溶連菌検査受けてない人は、インフルエンザ検査で使う長い綿棒をのどの奥に突っ込まれるのをイメージしてもらえると良いかと。間違いなく1回オエッてなるやつ。

まだ何かやるのか、と構えてたら、不動産屋のおねーちゃんが「おしまいです」って。検査は実質10秒くらい。超高速。

病院に居たのも大体3分くらいでした。たったこれだけの為に不動産屋にわざわざ来てもらって、申し訳ない気持ちになりました。感謝を伝えて不動産屋のおねーちゃんとはお別れ。

9時25分にマンション出て、9時40分には家に着きました。目まぐるしすぎて軽く混乱です。

PCR検査結果を受け取る

PCR検査後に不動産屋のおねーちゃんから、レシートと診察券らしきカードをもらいました。

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PCR検査はレシートみる限り70元なので、日本円で1000円ちょっとです。

このレシートとカードを、産婦人科の受付で提示すればPCR検査結果が受け取れるとのこと。受付に掲示してあった書類を見る限り、午前に検査したら結果が受け取れるのは16時から17時の模様。なので、16時まで家で待っておくことにします。

だらだら家事してたら16時になったので、再度産婦人科へ。PCR検査結果受け取るだけなので、産婦人科のおねーちゃんは来ません。入口で病院の係員に「何しに来たの?」ってなぜか聞かれましたが、日本人で中国語分からない風にしてたら、諦められて中に通されました。

受付でレシートとカードを提示。置いてあるプリンターでPCR検査表が印刷される。PCR検査表に病院の印鑑を押してもらって、レシートとカードと一緒に検査表を受け取っておしましです。

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検査表の受け取りも、あっさりしたものでした。

PCR検査はあっけなく終わって拍子抜け

コロナウイルスの検査なので、勝手にPCR検査に対して怖いイメージを持っていました。でもあっけなく終わって拍子抜け。

中国はPCR検査の数をこなしているせいか、かなりスムーズです。検査結果出るまで半日待つというだけ。

日本でも同じようにPCR検査がスムーズにできるなら、気になる人はどんどんPCR検査受けても良い気もしますがどうなんでしょう。コロナウイルスの分析器やキットが少ないんでしょうか。

PCR検査陰性なら、渡航OKという方向になること期待しています。海外で働いている人たちは、いつになったら日本に帰れるんでしょう。そろそろ本気で日本帰りたいっす。