病気や死亡時に国から出る補助ざっくりまとめ【貯蓄や在宅副業が最強の保険】

保険はギャンブルとも言われます。

お金を払い続けると総額は結構大きな額になる割に入院したり、若くして死亡する確率は今は昔と比べて低くなりました。

会社に来るかわいい保険セールスレディに「月額25000円強の保険で安心買ってください。うふ。」なんて言われてみんなその気になって保険買ってしまってないですかね。金目当ての女性怖い。

ただし日本は病気や死亡したときの補助が手厚いのご存知ですか?下手したら保険いらないんじゃない、と思えるくらい手厚い。

知らないだけで過剰な安心を買うためだけに、あなたは無駄な保険に入っている可能性あります。

無駄なく絶対必要な保険に入ってると、言える自信ありますか?

また、貯金がたくさんあれば医療費、死亡後の必要なお金をまかえるので保険いらないですよね。

国から出る補助金をざっくりまとめてみました。無駄なお金を保険にぶっこむ前に参考にしてください。

国から出る病気・死亡時の補助+α

淡々と上げていきます。繰り返しですが、ざっくりです。

数値の正確性、詳細情報が欲しい場合は自分で調べてみてくださいね。

医療関係

高額医療費制度
  • 医療費は三割負担。高額医療費制度があり、支払いの上限が決まっている。
  • 仕事が出来なくなったら月額給与の2/3が入る。期間は1年6ヵ月。
  • 長期病状が続いた場合、障害年金7万円/月。
  • 指定難病での医療費支払いは2万上限/月。
  • 医療費-10万×10%は控除可能。

60歳までで考えると入院確率は1%で、難病・精神疾患以外の入院日数は60日以下のデータがあります。

高額医療費制度を使えば60日合計でも20万以下で済みそう。

死亡時の補助

遺族年金

子供が居るケースも含めて上げていきます。

  • 遺族年金10-15万円/月、子供が18歳以上もしくは居ないと9万円以下に下がる
  • 児童手当 子供一人あたり1万/月
  • 児童扶養 手当5万円/月
  • 住宅費助成制度 1万円/月

貰える金額は子供の影響が大きいです。

お金がそのまま生活費に全て当てられればぎりぎり生活できそうな額。

問題となりそうなのは住宅費。残った家族3人で3DKを借りるとしても8万~10万の家賃がかかるのではないでしょうか。

保険でどこを補助していくか

補助がそれなりにあるので、どこを保険で補填していくかが保険加入の考え方になります。

医療保険

医療保険ははっきり言って要りません。

医療保険は大体35歳から加入で2000円/月くらい。60歳までと仮定すると、

2000円×12ヶ月×25年=60万円

結構大きいです。60歳までに2ヶ月の入院が3回こなせます。

入院の日数が近年どんどん短縮されている、入院確率も低いのに医療保険にお金払うのは無駄です。医療費はしっかりお金貯めて貯蓄で対応するべき。

生命保険

1人暮らしの方は生命保険いりません。死んでも誰もお金で困らないし、死亡した後の出費は葬式くらい。

家族持ちの人は考えた方が良いです。特に働き手が夫一人の家庭。死亡して働けなくなったら収入がなくなります。

補助が死亡時はわりと手厚いので、ぎりぎり生活は出来そうです。但し学費や家賃がかかる場合には考えた方なければなりません。

我が家は月3000円の生命保険に入っています。死んだ場合に60歳まで月15万円もらえるやつ。国の補助と合わせれば普通に生活できる計算。

うちは一戸建ての持家を所持していて私が死亡した場合は団信保険でローンが無くなります。家賃かからず最悪土地を売ったらお金になるので、ある意味保険にはなるかな。

仕事できない状態が長期化したとき

これが一番やべぇです。中途半端に生き残った状態が一番やべぇ。

1年6ヵ月間は2/3の収入補助がでますが、それ以降は収入がなくなります。補助もほぼない。

医療保険で賄ったら?と思うかもしれませんが、医療保険は医療にかかった分しか補助が出ない。すなわち余剰が出ない。

精神病や難病は入院などが長期化しやすいですが、同時に良い保険もないんです。ここは割り切るしかない。

我が家は収入保障の保険に加入しています。60歳まで収入が保証されるやつ。これなら医療費がかかっても余剰分は生活費に回せる。

副業や貯金が最強の保険になるわけ

ここまでで何となくわかると思いますが、有事のときの一番の問題は収入がなくなる事です。

そのリスクは貯蓄を資産運用したり、副業を持っておくことにより高い確率で回避できます。

3000万の資産があれば資産運用で10万円/月程度なら極めて低いリスクでリターンが狙えます。

在宅の副業があれば本業が就業不可になった場合も継続できる可能性が出てきます。健康状態でその在宅副業を育てておけば、本業が困難になった場合に副業にシフトすることが可能です。

勿論貯金もできますしね。

ギャンブルするなら働け

国からの補助は手厚く、それをよく考慮して入る保険を決めた方が良いです。

ちなみに我が家も進められるがまま、200万バック貯蓄型程度の生命保険に入ってしまいました。妻も私も。未来の物価上昇考えると無駄ですね。葬式費用と思って割り切っては居ますが。。。

ともあれ、お金をたくさん持っていれば収入がなくなろうが、医療費がかかろうが、ギャンブルとなってしまっている保険にお金突っ込む必要がなくなるんですよね。

その為にも日々貯蓄して資産運用に回す、ネットビジネスなどの在宅副業に時間を費やす方が賢明です。結局お金ないと安心を買うとの名目で保険会社に搾取されてしまうんですねよね。

なんか悔しくて嫌な構図ですね。私ももう少しブログ頑張ってみます。

 

ではまた。