温冷交代浴を自宅でやったら初めてととのって朝まで熟睡できた

昼間の外気浴

仕事の疲れが抜けない、夜上手く眠れない、夜中に起きてしまう。

そんな悩み持っている方いらっしゃいますか。

多分、日本で働く尊きたくさんの社畜がこの悩みを多く持つことでしょう。社畜はもれなくストレスにまみれますからね。

私も例に漏れず、平日の夜中に必ず起きてしまう毎日が続いていました。夜中に起きると仕事の事が頭をよぎって再び眠れなくなることばかりだったので、間違いなく仕事のストレスでしょう。

そんなストレスにまみれている社畜に朗報です。温冷交代浴をやればととのって、ストレス流れ出て、朝まで熟睡できます。しかも銭湯でしかできないとのイメージ有るかもしれませんが、温冷交代浴は自宅でも再現可能です。

サウナのいわゆる「ととのう」に長いこと憧れていた私。ときどき銭湯にドキドキしながら潜入していましたが、今までととのいを体感したことがなかった。

でもこの度、自宅で温冷交互浴やってみたら初めて、しかもあっさりととのってしまいました。えへへ。

今まで何で温冷交代浴を自宅でやってこなかったのでしょう。今までの人生損している気分です。

ということで今回は、自宅でやる温冷交代浴の効果やメリットについて話していきたいと思います。

温冷交代浴を自宅でやったら初めてととのって朝まで熟睡できた

私は平日、目標の7時間睡眠の手前の5時間20分睡眠で決まって起きてしまってました。

5時半に目覚まし鳴るのに、4時前に必ず目が覚める。

私のレム・ノンレム睡眠の周期は80分と短いんです。 5時間20分÷80分=4サイクルで割り切れる。ちょうど睡眠周期とぴったし。人の体内時計ってすごいね。

…って、そんな人体の神秘を言いたいんじゃないんです。私は7時間寝たいんですよ。寝ないと次の日頭が朦朧としてゾンビのようになってしまうから。

でも夜中に起きてまた寝付けない焦りもまた、結構なストレスになってしまう。悪い循環です。

ブルーライト浴びない、食事時間、間接照明、寝る前のホットミルク、最適な寝具探しなど、けっこうあらゆること試したんですけど一向に良くならなかったです。

私にとって、このことは深い深い悩みだったんですが、今回始めた温冷交代浴を自宅で実施してみたら一発で解消しました。正直拍子抜け。

nipuri

今までの努力は何だったんだよ。早く気づけこのポンコツめ。

温冷交代浴を自宅でやるメリット

温冷交代浴を自宅でやるメリットは下記のとおりです。

  • 頭の切り替えができる
  • 朝まで熟睡できる
  • 湯冷めしない・汗が出にくい
  • 銭湯に行く必要がない

順番に説明します。

頭の切り替えができる

今回の温冷交互浴にて、ベランダでの外気浴を初めてやっている最中にととのいました。

ととのっている最中は、自分の思考が出にくくなります。もし思考が出てきても、かなり客観的に見れます。

自分で意識して客観視できるのではなく、勝手に客観的に見てしまう状態です。

nipuri

あー、そういえばそんなことあったねぇ。でもまあ、どうにかなるでしょ。

ととのい中って、こんな感覚になります。

この状態になれるのが、頭の切り替えするうえで結構効きます。仕事している人は、温冷交代浴すれば仕事のスイッチを強制的に落とせます。

朝まで熟睡できる

これは前述のとおりですね。

温冷交代浴やると、とにかく体がふわふわした感覚になって、めちゃくちゃ眠くなります。だから寝入りもスムーズ。

「寝付けないって何?」って感じになります。

そして寝てたあと、目覚ましが鳴るまでノンストップで熟睡できる。

「あれ?まさかのタイムスリップ?」って感じになります。

頭の切り替えができるので、脳も休息モードに入った関係しているでしょう。

湯冷めしにくい・汗をかかない

温冷交代浴をやると、体が冷えにくいです。血流が上がるので、体がいつまでもポカポカしている。

また冷水で最後に体を冷やして入浴を終えるので、体表面の温度は下がる。また毛穴も閉じるので、汗がでにくい。

肌が綺麗になる効果も有りますよ。

汗が出にくいのは個人的にかなりの朗報です。風呂上りに使うバスタオルが臭くならないんですよ。

通常の入浴だと、バスタオルは汗を含むので匂う。温冷交代浴だと、体表面の冷水を拭くだけなので、バスタオルは汗を含まない。

臭い関係で家族に嫌がられている悲しきお父さんは、温冷交代浴という素晴らしき武器を使うべき。

つま

温冷交代浴は、必ず毎日続けなさい。このきたないブタめ。

nipuri

はい!よろこんで!

銭湯に行く必要がない

温冷交代浴を自宅でやるんで当たり前なんですけど、移動が面倒だったり人目が気になる人にはメリットでしょう。

自宅なら思い立ったらすぐ温冷交代浴できます。

また銭湯行くともちろん人がたくさんいる。そうなると人に気を使わなきゃならないんで面倒なんですよね。話しかけてくる人もいるし。人見知りの私にとってはけっこうストレス。

前に銭湯行ったとき、こちとらととのいをまだ体感したことないから真剣に狭い水風呂と格闘していたんですけど、金髪のオラオラ系美容師に、

「B’zライブの帰りですか!?そうですよね!!」

って勢いよく話しかけられてですね、受け答えするの大変だった。そもそも近くでその日B’zのライブ有るの知らんしな。B’zの曲も「ウルトラソウッ!」ってところしか歌えないし。

銭湯はサウナと水風呂の気持ちよさが最大のメリットだと思うんですが、人見知りの人は銭湯だと周りの人が気になってととのうどころの騒ぎじゃないかもしれません。

その場合、私みたいに自宅でやればあっさりととのうかもしれない。

そもそも温冷交代浴ってなに?

ここで少し温冷交代浴について、一応簡単に説明します。

温冷交代浴はその名の通り、温かい風呂と冷たい風呂に交互にはいる入浴法です。

ととのいを求めて銭湯に行って、サウナと水風呂を往復する。これも温冷交代浴の一種。

温冷交代浴を自宅でやる場合は水風呂が準備できないので、冷たい風呂は水シャワーで代用します。

温冷交代浴で得られる体への効果

温冷交代浴で得られる体への効果についても少し説明します。

血流が良くなる

温冷交代浴で血管の拡張と収縮を繰り返します。それによって血流が良くなる。

栄養を体全体に送ったり、体の疲労物質の回収は血液が行っています。

血流が良くなることで、栄養や疲労物質の運搬がスムーズになるので、疲労回復への効果が期待できます。

自律神経のバランスが整う

温冷交代浴は自律神経に刺激を与えます。

温かいお風呂では副交感神経を、冷たいお風呂では交感神経を使います。

自律神経である副交感神経はブレーキ、交感神経はアクセルの役割を担っています。生活を送る上でバランスがすごく大事。

副交感神経と交感神経を温冷交代浴で強制的に切り替えることで、自律神経のバランスが整えられます。

温冷交代浴の自宅でのやり方

参考に、私の温冷交代浴の自宅でのやり方を紹介します。

  1. 湯船につかる(42℃-44℃):8分
  2. 体を洗う
  3. 水シャワー:1.5分
  4. 湯船につかる(42℃-44℃):10分
  5. 水シャワー:3分
  6. 外気浴:5分

温冷交代浴はセットを繰り返した方がととのいが増すので、時間があれば④~⑥をもうひと回し行います。

でも家族がいる人は一人で風呂場占拠するわけにはいかないでしょうから、家族から文句が出そうな日は①~⑥を終わらせて終えましょう。短いセットでもととのいはきっと来ますよ。

あと温浴の温度とか、水シャワーが季節で変わるとか、そこまで神経質にならなくて良いです。

というのも私はいま中国駐在中で、しかも中国の中でも南の方で温冷交代浴している訳です。湯船の温度も適当、水シャワーも若干ぬるい。それでも、ととのっているので大丈夫。

温冷交代浴を自宅でやる場合アレンジできるのも大きなメリット。ですから皆それぞれが一番気持ちいいやり方を見つけられたら、それが正解になるんじゃないですかね。

温冷交代浴を自宅でやる場合のポイント

温冷交代浴の自宅でやる場合に、私が気を付けているポイントをいくつか挙げます。

外気浴を必ず行う

私がととのったのは、外気浴中でした。

銭湯大好きな、ととのいの達人たちは水風呂を楽しみに行くために銭湯へ行くと言います。

水風呂は確かにすごい気持ちいいですが、自宅で水風呂の再現はなかなか難しい。

温冷交代浴では水風呂の代用として、外気浴に力をいれていきましょう。

風を感じながらゆっくり体が冷えていく途中で、必ずととのいが訪れます。

よく考えてみると過去私が銭湯でととのわなかったのも、外気浴をしてなかったからかもしれません。

nipuri

自宅でやる場合、外気浴が温冷交代浴のハイライトになります 。ぜひとも外気浴は入れるべき!

風の心地よさを感じるのも外気浴のポイントになるので、もしベランダなど使えない場合はサーキュレーター使って室内で休むのが良いかも。

温冷交代浴前と外気浴で水を飲む

温冷交代浴で湯船に浸かっている最中、めちゃくちゃ汗かきます。

風呂に浸かりすぎてフラフラした経験は皆あるでしょう。

水飲まないと多分、脱水症状で倒れます。

お風呂に居ない温冷交代浴前と、外気浴のタイミングで水は必ず飲んでください。私はそれぞれ300mlくらい飲んでいます。

辛かったら温冷交代浴の条件を緩める

湯船に長時間浸かると、温度と水圧の関係で立ち上がるのがしんどくなります。

また温かいところから水シャワーで体を冷やすので、ヒートショックの傾向になります。

ふらついたり、動悸が激しすぎたり、水シャワーが冷たすぎたりで苦痛に感じたら、迷わず温冷交代浴の条件を緩めてください

  • 温かいお風呂の温度を下げる
  • 温かいお風呂のに浸かる時間を短く
  • ゆっくり湯船から出る(全身浴→半身浴→足湯)
  • 水シャワーの時間を短く
  • 水シャワーの当てる場所を手足だけにする
  • 水シャワーをぬるま湯にする

条件の緩め方はいくらでも選択肢があるので、無理をせず安全に温冷交代浴することは守りましょう。

繰り返しですが私は中国にいて、温冷交互浴の条件は悪い。それでも毎回ととのっています。

水シャワーが温かくても、温度差があれば体への刺激になります。

また手足を風呂上りに冷やすだけでも、手足のポカポカが続いて十分気持ちいいです。そのあと外気浴すれば、心地よく感じられるはず。

風呂場の事故って本当に多い。無理して事故を起こしたらととのうなんて言ってられなくなります。

辛い≒ストレスですから、ストレス感じるくらいなら条件を緩めて、楽しく温冷交互浴しましょう。

じじょ

ととのいを神格化しすぎて、過酷な入浴を求める傾向あるけどさ。うっかり風呂場で倒れれ病院行って事故の理由聞かれたときに、「ととのいたかったから。」ってもしお父さん答えたら、子供としては絶望しか残らねえっす。はい。

nipuri

…まさしく正論。気を付けます。

温冷交代浴を自宅やって楽しもう

温冷交代浴を自宅でやってみて、朝までノンストップで寝れて、疲労が吹き飛んだのにはビビりました。

しかも自宅で人生初のととのいを得られるとは、有難いことです。

中国にいるから銭湯にも行けない。そんな中、思い立って自宅で温冷交代浴やってみて良かったです。効果有りすぎ。

いま記事書いている現在、コロナウイルスが流行中です。長い時間、家で過ごして精神的に追い詰められてしまう方も居ると思います。

個人的に温冷交代浴は、精神的なストレス減らせるのが最大のメリットと個人的に感じています。強制的に頭を切替できる。

温冷交代浴を自宅で楽しむことがこの大変な時期を乗り越える、1つの武器になると良いかなと思っています。けっこう有効ですよ。記事読んでくれた方、ぜひ一度トライしてみてください。

 

ではまた!