片頭痛は骨盤を立てた正しい姿勢で予防できる

片頭痛に私は長年悩まされています。きっかけはスマホを使用し始めてから。結婚と同時期ですが結婚生活のストレスではない、、、はず。

私の場合、片頭痛は1ヶ月に1、2回の頻度でやってきます。片頭痛の名の通り、左側だけ痛みが出る。平均2日くらい症状が続いて酷い時は3日続く。片頭痛中は仕事も休日も台無しです。できればずっと寝ていたい。。。

でも実は寝ても痛みはなかなか引かないんです。寝てて立ち上がる時にまた走る鈍い痛み。倒れそうになる。これがまた辛いんですよね。

日本にいるとき頭痛外来に行ったことがあります。「片頭痛が発生するにはトリガーがあって、それは人それぞれ違う。よく観察して、トリガーを引かないように片頭痛とは上手に付き合うことが重要。」と医者は言っていた。残念ながら明確な原因は分かっていないけど、予防が重要なことだけは分かっているみたい。

難しい問題だ。確かに一度発症すると長く続くし、何してもなかなか良くならない。

片頭痛に悩まされながらも10年くらい自分なりに色々対策を試してきて、最近分かったのは表題の通り、骨盤を立てた正しい姿勢で予防や対策できそう。メカニズム的にも割と合致しそうです。

片頭痛が発生する理由


血管が拡張することでズキズキとした拍動性の痛みが生じるのが片頭痛です。

出典:大正製薬HP

頭の周辺の血管の拡張で片頭痛が起こるみたい。変な姿勢を続けると、頭周辺の肩や背中の力が抜けず、コリやハリにつながる。血液循環が異常をきたして、頭痛を起こしやすくなる。

試しにお尻を背もたれ側に押し出した状態で背筋を伸ばし、骨盤を立てみましょう。PCを使用している時には肩と頭が前に出ていることはありませんか。この姿勢だと腕と頭の重みが背中と肩の後ろ側に乗り、負担が大きくなります。

また、体形も片頭痛持ちと関係ありそうです。私の体形は肩幅があり、無駄に腕が長いのです。こんな感じ。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 グレイ (宇宙人)

まさかと思ったけど割と私の体形似てます。グレイに、、、!!

この体系だと腕から肩までが体幹と比較して重いんですよ。腕の重さで頭周りの負担が増える。私と体系が似ている人は片頭痛起こしやすいと思います。

姿勢を整えることによる効果

骨盤を立てることで、頭に近い背中と肩の後ろ側の負担が分散される。同時に首筋、背中と肩の力が抜けやすくなる。結果、ハリやコリが軽減されて片頭痛予防になる。

片頭痛になってしまった場合も、姿勢正している間は痛みが結構和らぎます。頭周りの力が抜け、拡張している血管に良い方向で働く影響でしょう。 仕事は何とかレベルまで痛みが落ち着くので、辛くても姿勢を正してみましょう。

また姿勢を正すと力が抜けやすくなるので、緊張も抜ける。仕事中は重要書類作成や会議などストレスの連続。姿勢の崩れとストレスのダブルパンチは余計なところに力が入る原因となるので、片頭痛君にとっては絶好なタイミングになります。

私は会議後に良く片頭痛が発生します。少し姿勢を気をつける事で予防ができます。姿勢正すのを忘れると片頭痛によって長いこと悲惨な状態になるので、最近は気を付けています。

片頭痛の段階別対策

・片頭痛になる前

呼吸を深くすると余計な力が抜けて片頭痛起こりにくくなります。あと多量の酒と睡眠不足も避ける事。血流への影響ですね。こちらは当たり前でしょう。

・片頭痛の発生し始め

市販薬を飲みます。私はもっとも安いやつ使っています。完全に片頭痛始まると薬は効きません。軽い痛みを感じたら早めに対応。早めに飲むと効きます。薬にも強弱があるので、自分に合った薬選びましょう。

・片頭痛を早く治す

幹部を冷やすのが一番。血管を収縮させます。アイスノンなどで冷やしましょう。あと入浴は血管広げるので片頭痛中は湯船には浸からずシャワーにしましょう。PCやスマホは首回りのハリやコリにつながり片頭痛を長引かせる原因になるので、片頭痛中はできるだけ使わないようにすること。

姿勢を正して片頭痛に時間を奪われるな

片頭痛になると何もできませんよね。大切な時間を失うのは本当にもったいない。2、3日って結構長いです。軽い旅行できちゃうレベル。

原因が別に有る人もいるかもしれませんが、単に姿勢を正すという少しの心がけで、あなたの憎き片頭痛も改善するかもしれません。姿勢正すと腰や腹の筋肉を使うのでダイエットにもなります。是非お試しを。

 

ではまた。