GW-B5600のBluetooth機能は海外への渡航や連絡が多い人に超便利【G-SHOCK Connected】

GW-B5600BC-1BJを購入して、いまだテンション冷めやらぬnipuriです。こんにちは。

参考記事はこちら:「GW-B5600BC-1BJを自分へのプレゼントで買ってテンション上がりすぎてるのでレビューする【G-SHOCK】」

GW-B5600にはBluetooth機能があります。CASIOがリリースしているアプリ「G-SHOCK Connected」を使用し、スマホから操作や設定ができる。

私が腕時計を購入した理由は、スマホから離れるためです。時間の確認にもスマホを使って、そのついでに惰性でスマホを触ってしまって時間を無駄にすることにうんざりしていた。

だから私は腕時計は時計としてのみ使いたくて、スマートウォッチに代表されるBluetooth機能にはあまり興味がなかったんです。

でもせっかくBluetooth機能の付いているGW-B5600買ったんだし、試しに使ってみようと思いました。

実際にGW-B5600をG-SHOCK Connectedと連携させて使ってみた印象は、便利で機能も必要十分で余分なものがほとんどない。私の要望や性格とマッチしていて、かなり興奮した。

GW-B5600G-SHOCK Connectedの組み合わせは、海外渡航が多い人や、海外に住む人たちとコンタクトを取る人にとっては特に便利な機能です。

アラームやタイマー設定においても、もしBluetooth機能がなければGW-B5600本体の小さなボタンで操作しなければならない。それがG-SHOCK Connectedを使えば、スマホ側の操作で設定できる。細かいところだけど、設定のストレスが減るのは、かなり大きな利点。

この記事ではGW-B5600におけるG-SHOCK Connectedの使用感についてレビューしていきます。

GW-B5600G-SHOCK Connectedへの登録

Bluetooth機能を使用するには、スマホアプリのG-SHOCK Connectedへ自分の時計を登録する必要があります。

G-SHOCK Connectedは、Google PlayもしくはApple Storeからダウンロード可能。

G-SHOCK Connectedを開き、スマホ側のBluetoothをオンすれば登録画面が出てきます。

G-SHOCK Connectedと連結できる様々なG-SHOCK機種が掲載されている。自分の持っている時計品番は、画面経時されている通りに盤面裏で確認できます。確認したG-SHOCKの品番をスマホ画面でクリック。

そのあとGW-B5600本機側のボタンを長押しし、時計側のBluetoothをオン。

時計をアプリに登録するをタッチすれば、GW-B5600が自分のスマホに登録されます。

海外渡航や海外への連絡が多い人に便利なGW-B5600Bluetooth機能

GW-B5600登録したあと、G-SHOCK Connectedでは初めにWORLD TIMEの画面が表示される。

4.フランクフルトの現地時間を表示中。右上にはメインの現地時間が同時に表示される。

WORLD TIMEでは5つの海外の地域の時刻が登録できる。登録した5つの地域の時刻は、そのままGW-B5600に送れます。

私は米やヨーロッパ、アジア、中東に拠点がある会社に勤めています。ときどき時差を忘れて、相手方が業務時間外のときにうっかり電話してしまう事がある。時間外ならまだマシで、寝ているときに電話してしまったこともあります。

WORLD TIMEを腕時計で設定しておけば海外先の時間が手軽に確認できるので、そのような失敗を回避しやすい。

また合わせて便利なのが、海外との会議時間の設定。会議調整で時差を把握していないと、業務時間内の開催が難しくなる。急な会議開催したいときも、時差が一目でわかって、素早く時間調整が出来るのはこの機能の嬉しさでもある。

メイン時刻をジャカルタ時間に変更した例

またGW-B5600のメイン時刻表示画面を、WOLD TIMEの登録地域のに変更する事もできる。

搭乗前や飛行機に乗ったあと、渡航先の現地時間にあらかじめ時刻を合わせておきたい場合に有効。到着時間を出発地の時間で考えてしまって、慌てたりがっかりしたりする事もなくなります。

海外で時刻合わせした場所を記録してくれる「TIME&PLACE」の面白さ

海外渡航時に時刻合わせ時には、TIME&PLACEが便利。

TIME&PLACEを使用する場合にはスマホのBluetoothをオンにしてG-SHOCK Connected を立上げた上で、GW-B5600のRECEIVINGボタンを押すだけ。

GW-B5600をBluethoothオンにするには、スマホのMODEボタンを3秒長押しする必要がある。ボタンの長押しだけでなく、接続までの時間もかかるので一連の動作に対する待ち時間が長く感じる。

TIME&PLACEの時刻合わせは、その手間は必要なし。スマホの設定をした上で、ボタン押すだけですぐ時刻合わせが可能。

飛行機着陸後の登降待ちやイミグレーション待ちの間で簡単にできます。ストレスフリーで時刻合わせが可能。

またTIME&PLACEでは、時刻合わせした時間と場所を地図上に記録しておいてくれる。

どこに旅行や出張に行ったのか、あとから見返すことができるのはその時々の思い出がよみがえってきて良い。陸路で出張や旅行して国境や時刻変更線を次々超える人なんかは、特に楽しい機能かもしれません。

また時刻合わせが目的でなくても、TIME&PLACEはボタン一つで場所と時間をは記録してくれるので、単純に旅の記録として使うのも有りです。

もちろん都合が悪い記録は削除できるので、遊び好きの方もご安心してお使いくださいませ。

地味に便利なGUIDEとアラーム・タイマーの設定

G-SHOCK ConnectedのGUIDEページでは、GW-B5600のボタンを使った各種設定方法が分かりやすく記載してある。

4つのボタンの何を押せばどの操作をするか、正確に把握できている人は少ないはず。私自身もほぼ把握していなくて、適当にいじり倒して設定までの時間をよく浪費する。

でもBluetooth機能の使い方はもちろん、WORLD TIMEの味方やライト設定など、操作を時計側でする状況はどうしても出てくる。

操作が分からなくなっていちいちスマホでググって調べるのは、非常に面倒で時間がかかる。対策の為に説明書を持ち歩く人も稀でしょう。

そのためスマホでG-SHOCK Connected のGUIDEで操作方法が簡単に確認できるというのは、地味に有難いです。

またGW-B5600のアラームとタイマーの設定も、スマホのG-SHOCK Connectedを使ってできる。

前述のとおり、操作方法もきちんと把握してない状態だと何度も設定をやり直す羽目になる。加えて時計の小さなボタンを押しながら操作するのは、やりにくいし結構手間がかかる。

「あと1押しでぴったり10分だ。やべぇ!押しすぎて11分になっちゃったよ!」とか。これって腕時計“あるある”ですよね。

それがスマホ使えば確実に設定できるのは、ストレスが減ってとても良い。小さい腕時計に向かってイライラすることもなくなります。

電波時計機能とリマインダ―は捨て機能

良いところばかりでは宣伝野郎みたく嘘くさいので、捨て機能も書いていきます。

まず電波時計機能。

これはBluetooth機能ではないですが、一応GW-B5600全体の機能として紹介しておきます。

GW-B5600ではメイン時刻画面のときに、RECEIVINGのボタンを2秒押せば電波で時刻合わせができます。

でもGW-B5600のアンテナが弱いのか、ほぼ電波を拾わずにエラーが出る。挙句の果てには、2秒押しても、電波検索しない事もある。電波時計機能は正直いまいちです。

おとなしくTIME&PLACE使って時刻補正しましょう。時刻のずれも月±15秒程度なので、時刻合わせ頻度も高くない。電波機能に対してイライラする必要もないです。

続いてリマインダ―。

GW-B5600のリマインダ―は時間設定ができず、日時のリマインダ―設定だけ。「19時にデート待合せ」などの設定ができない。

リマインダ―で登録した予定の通知は、REMが日時表示欄に点滅するだけ。バイブや音は使われない。入力した予定も、ボタンを押したときにGW-B5600の日時表示欄に予定がスクロールするのみ。

GW-B5600のリマインダ―はあまり活躍できる場面はないので、諦めてスマホアプリでも使いましょう。

GW-B5600Bluetooth機能を使って海外時間との付き合いを便利に

GW-B5600は、スマートウォッチほど充実したBluetooth機能はありません。でも海外渡航が多かったり、海外と仕事する機会が多い私にとってこれらの機能は感動ものでした。

今まではスマホの海外時刻設定を変更するとき、現地都市の設定を探したり電波が上手く入らなかったりで、面倒な思いをしてきた。でもワンタッチで現地時刻合わせできて、日本時刻もすぐ分かるのはとてつもなくストレス減ります。

この前ジャカルタ出張があった時、私はこんな使い方をしました。

  • 飛行機乗った後にWORLD TIMEであらかじめ現地時間に合わせ、到着時間を把握。
  • 現地着いたらTIME&PLACEで時刻合わせと出張場所の記録。
  • 日本に帰国している家族と、日本時間を確認して最適時間に連絡。
  • ジムでは最適インターバルをタイマーで測定。もちろん軽くて丈夫なので筋トレ中も着用。
  • 現地の技術検証の為、ストップウォッチを使用して工程時間を確認。

ジャカルタ渡航でGW-B5600使っているあいだ、私の生活にマッチしすぎて「最高」と声出しました。35歳過ぎたおっさんがジャカルタで一人で声出しましたね。

もはや私の為に作られた時計としか思えないです。ふふふ。

私のように腕時計は時刻確認を一番の目的として使いたい、でも海外の時間をすぐ把握したい人にとってGW-5600は必要十分であり最適。シンプルでごちゃごちゃとした機能がないのが、便利で使いやすくて格好いい。

気になった方は、ぜひ手に取ってみてほしいです。一緒にGW-B5600を楽しみましょう。

私はこれからこの時計を、10年間くらい使い倒すつもり。最高。

 

ではまた。