お酒がたくさん飲みたくない雑魚社員の接待戦略法【体調不良・二日酔い防止】

私事ですが、ただいまダイエット中。今までは週2日くらい酒を飲んでいましたが、断酒をしばらく継続。

でも先日チートデイを設けて久しぶりに飲酒しました。ビール750mlくらい。

そしたら体調悪いのなんのって。頭グルグル。酒飲んだあと、3時間くらい水しか飲まずに休んでいたのに回復しない。

私25歳超えたあたりから老化の影響なのか、飲んでる最中から頭痛が出始めるし、二日酔いも酷いのが継続していました。

そこで齢36歳のnipuri、これを機に酒を飲むのを控えようかなと考えています。

でも課題がありまして。

私、いま中国に駐在しています。

中国も他の海外拠点の例に漏れず、日本人駐在員は同じ会社だろうが客先だろうが、日本人同士で群れたがる。

その為、接待もそれなりに有ります。昔に比べ数は減ったらしいですが、それでもまだ生き残ってる。

接待だと、どうしてもお酒飲まないと場が盛り下がる。だから飲まないわけにはいかない。

しかも中国は接待が二次会あることが多く、接待時間が長い。酒に弱い人にとっては、なかなか劣悪な環境。

でも私はどうしても飲み過ぎて、体調悪くしたり二日酔いになるような事態は、これからはどうしても避けたいのですよ。せっかく決心もしたわけですし。

そこで今回の記事では、接待でどうやって酒をたくさん飲まないで切り抜けるか、真面目に考えていきたいと思います。

議論の前提

私も酒が好きだった時代もあったんで、ウコンやヘパリーゼなどいろいろ試したりしましたけど、今となったらもうそんなの全然効かねえ。

臨界点超えると、いつも当日の記憶が吹き飛び、翌朝から二日酔い。

でも最後の悪あがきで、どうにかして酒を体調悪くすることなく飲む方法は無いかと思って読んだこの本。

この本で取り上げられてる項目のほとんど全てで、最良の方法は「酒は適量を守って飲むこと」と書いてある。しかも項目ごとで答える医師は一人じゃないんだよ。そんなことってある?

俺の酒飲み人生終わった、って思いました。

でもやっぱり薄々感づいていたけどその方法しかないんだな、って自覚したので、酒飲み人生は諦めながらも渋々承諾。

だから、接待でも体調を考えるなら、どうやって酒を飲まないか、もしくはどうやって飲む量を減らすかを考える必要があるってわけ。

今回はその方向で攻略法を考えていきます。

あと私もまだ36歳で海外では比較的若いので、飲まされる可能性が高い。年取ってそれなりの年齢になれば、引き連れた若い衆に飲ます、もしくは体調を理由に避けられるかもしれませんが、若いと老害から飲酒を強要される可能性かなり高め。

その酒を飲まされる強要にどう対処するか、も今回は考慮に入れます。

接待しないとかいう空気読めない戦略は無視

まじで日本人の海外での、接待の重要性を無視すると恐ろしいからな。

私はとある客先に忙しくて顔を出せなかった日が続いてまして。売上低かったというのもあるけど、接待も駐在してから約3年、その会社にはしておらずでした。

そしたら、いきなりうちの納入商品を別会社に切り替えるって急に連絡ありまして。超ビビった。

慌てて会社訪問したら、「かくかくしかじかの理由で、仕方なく切替の打診してます」って淡々と言われ、さらに大慌て。

まあ、なんやかんや相当努力して、メーカー切替は免れましたけど。

そのあと暫くしてから、その客先の中でもうちの会社の見方してくれてた人から会食の場で、「お宅らはうちの会社に来なさすぎ。だから工場長(日本人)はお宅の会社外そうと仕掛けたんだよ。」って普通に言われました。こええー。

だから接待とか未だに大事。特に海外では大事。

今回、真面目に考えるので、意識高い系のインフルエンサーみたいに、「読書するので帰ります」とか言う現実味ない意見は無視。

そんなの他者への共感能力低すぎ、想像力足りな過ぎでイライラするから却下。

社畜には、逃げられない酒の席もあるのです。

酒を作る役割に回るのが多分ベスト

大体海外でも、接待は日系の居酒屋に行く。二次会も日系カラオケとか。

そうすると必ず焼酎やウイスキーボトルが置いてあるので、それ注文しちゃう。一緒に大量の割水か炭酸水も注文する。

下っ端社員なら注文を積極的に取れと上長からいわれるし、注文のコントロールは下っ端の特権。

その上で、酒を作る役割まで引き受ける。ここまでくれば、高確率で飲みすぎなくて済む。多分、この方法が安全且つ最適。

酒を作る役割は結構忙しくて、自分で酒を飲む暇がない。

自分の酒も自分で作れるので、お酒を極薄にしてしまえば宜しい。色の薄い酒ほど二日酔いもないっていう情報もあるみたいだし、アルコール度数が極小なら酔いもしないはず。

こうすれば飲酒を強要されでも、堂々と自分で作った極薄の酒飲んで、「飲んでますよ!」ってフリができる。

ただしこの手法を使っても、一杯目のビールだけは逃れられないので、それは我慢して飲みましょう。

二次会でもこの方法を使う

二次会のキャバクラやカラオケでも大体お酒はボトルがある。ウイスキーが多いですよね。

お姉ちゃんが勝手に水割り作っちゃうことが多いですが、これも静止して極薄にしてもらう。

売上のセコい稼ぎ方で、濃い目に作ってボトルの回転率上げようとするけど、薄目に作れと強めに耳打ちする。

余りに無視するようなら、最悪二杯目からは自分で作る。

二次会だと大体酔いが回っているので、だいたい指摘されたりしない。

状況や雰囲気によっては、酒の代わりに水飲むこともできます。

でも念のため隣のおねえゃんには、酒が強くない、もしくは飲みたくないと言っておいて仲間にしておきましょう。

たまに「○○さん全然飲んでない!」とか言うイジリしてくる嬢が居るので。

そういう嬢には「二度と使わねぇぞ」とでも凄んで、逆にお酒を強要しましょう。向こうも商売でやってるからビビってくれるでしょう。おそらく。

コースで食事の量が多い店を選ぶ

もし仮に飲まされてしまう状況を考慮しても、接待で使う店は出てくる食事が多い店を選んだ方が良いです。

すきっ腹に酒を入れるのは体調には最悪。たくさん食べればアルコールの吸収と分解を手助けしてくれるのでしてくれるので、体調も悪くなりにくい。

また店の注文はアラカルトで頼むより、コースで頼んだ方が良い。

アラカルトだと、同じ皿のものを食べるので、食べ物の取り交わしをしているあいだにもしお酒飲んでないと見つかりやすくなる。コースなら自分のご飯に皆集中するので、飲む量が少なくても気づかれにくい。

コース料理がある店なら、かしこまった店が多いので、接待される側も下品な暴れ方しないでしょう。

他のアイデア

他のアイデアも挙げてみます。場合によっては使える??

下戸を事前に宣言 △

これなら飲まなくて済む。ただし会話が上手く、場の空気を壊さないテンション高くできるの人のみ許される。

同じ駐在で下戸の人居ますが、会話が上手い。また彼は最低でもビール1杯は空気読んで飲みますし。

下戸で緊張していて、勧められた酒を拒むばかりでは、次回から接待に来てくれなくなるかも。

体調不良を事前に宣言 ×

確実に場が盛り下がるやつ。周りが盛り上がっても、体調不良で蚊帳の外にされがち。

本当に体調不良なら、参加しない方がマシ。

参加しない ××

左遷、窓際、自宅警備員対象へ一直線。

一芸披露し続けてごまかす ×△

難易度高め。まず一芸をやる為にプライド廃棄必要。

同僚でやってたやついましたが、気心知れた客先での会食時。場を選ぶ手法でもある。

かしこまったところでは、空気ぶち壊すので厳しめ。

酒を捨てる ???

気狂いの手法。だけど、私の父が在中国時にやってた手法。

机の下にバケツもしくはお盆を置いて、周りが見ていない隙にちょっとずつ捨てる。

真偽不明。

結局口が上手いなら成立する?

ちなみにうちの父親は妹の旦那が挨拶に来た際、酒強要して、下戸を理由に断られてムッとしてました。まさに日本社会の縮図。まだまだ日本の酒を飲む文化は続くでしょう。

でも人によって酒を強要される度合いが違いますよね。口が上手いとか、強要すると暴れそうとかで。強要するほうも人見て言うでしょうし。

ちなみに口が達者だと飲めない理由も上手く説明できそうだし、会話で盛り上げるのも可能なので一番有効そう。

たまに芸人でも居ますね。たしか濱口優さんがそう。彼は酒飲めないけど飲み会に参加するという。

私もそこを目指すべきなんでしょうが、如何せん口下手の下っ端社員。

かつ人付き合い苦手で酒も飲みたくない。それならちょっとズルい手法でも使うしかないんですよ。

次の日の仕事や、やりたい事が体調不良や二日酔いで流れてしまうよりかはマシ。

仕事はきっちりやりたい、でも酒は苦手だけど接待から逃れられない方は、少し工夫して接待乗り切りましょう。

 

ではまた。