車を買う今しかない。10年後には車を所有する文化は消滅する【配車サービス+無人運転が未来】

都会住みなら車はコスパ悪すぎだから買うのやめろ、という記事を書きました。

その上でこの逆に近い表題は、思考分裂気味。

タクシー配車サービスが日本でもそろそろ浸透してくるでしょう。中国ではキャッシュレスとの普及後にすぐ配車サービスの滴滴出行が普及した。日本も一般的になるのはすぐそこ。

また自動運転の開発で自動車メーカーとITメーカーが凌ぎを削ってる。10年後には無人運転が一般的になってくるはず。

そうすると車を所持する必要がなくなる未来が待っている。だからこそ、車を所持する時代を体感したいなら今しかない。もし車がどうしても欲しいなら、買うのは今しかない。10年後には車を買うことが、単なる金持ちの道楽になってしまう可能性を秘めてる。

車を所有する目的はタクシー配車サービスと自動運転で解消される

車を所有したい理由は、ざっくりこんなところでしょう。

  • 買い物する場所が車じゃないと行けない
  • 公共交通機関が近くにない、充実していない
  • 移動したいときにすぐ移動できるようしたい
  • 電車・バスが嫌い
  • 子供、高齢者の送り迎え

特に公共交通機関が充実していない地方の在住者は、生活に関わる項目が多いので車は必須になる。

ただし今はネット通販が充実してきている。その為、買い物に関しては車なくてもある程度解消する。ウーバーイーツの様な外食デリバリーが普及してくると完璧。東南アジアで普及しているGrabのような配車サービスは、デリバリーサービスも請け負っている。タクシー配車サービスの普及に伴って、外食デリバリーも普及が予測される。

この先、タクシー配車サービスがもっと普及すれば、スマホ一本で送迎の車が手配できる。物だけでなく人の移動も拡充できる。

ただし課題は地方へのサービス。人や需要が無ければ、タクシーの数やサービスの拠点も作りにくい。

それを解消するのが無人の自動運転でのタクシー配車サービス。時間指定すれば、指定の時間に来てくれる。人は多く要らないので、車の数さえそろってくれば、予約が一杯で配車できない、という事もない。

タクシー配車サービスで車を所有するべき理由はほぼ十分フォローでき、さらに無人の自動運転が普及すれば、地方への配車のデメリットが解消される。

タクシー配車サービス+無人運転はメリットだらけ

インフラが整って、無人運転優先の社会になれば、信号待ちの概念も無くなる。渋滞も減る。

タクシー使えれば運転する必要がないので、乗っている間を有効に使える。睡眠や勉強や娯楽など。通勤でも使用可能となり、首都圏のサラリーマンを悩ませる満員電車の疲労も軽減でき、疲労も少なくなる。

買い物や物を探しに外出するのは多大な労力と時間を使う。でも配車サービスによって通販がもっと普及し、外出による買い物の概念がなくなる。

そこまで道路と走行ルールは整えられない、と言っても、今は道路だけじゃない。タクシーが空飛ぶ可能性も10年すれば視野に入ってくる。そしたら、もっと移動が効率化される。

https://response.jp/article/2019/09/28/326985.html

日本が安全だの利権だのでウダウダしている間に他の国のシステムは変わって、その国に住む人たちの生活の質と生産性に日本に住む人たちは大差付けられる。いま世界を牛耳っている中国ネットシステムとGAFAの中に日本企業が入っていない状況と一緒になっちゃう。

もう少し日本もインフラや制度において、チャレンジ精神出して頑張ってほしい。

自家用は車が売れなくなる

前項までで述べたように車所有する目的はタクシー配車サービスでほぼ満たされるし、メリットも大きいので買う人も居なくなる。

タクシー配車サービスと無人運転まで全盛となると、街中を走る車のほとんどがタクシーになる。事実、中国でマンション前に止まる車の5割はすでに滴滴出行。無人運転が来てインフラも整えば、道を走る車の大半が配車サービスが占めることになると予測。

今の配車サービスは中国、東南アジアを見ると、一般人も車やバイクが有れば運転手側として登録可能。ただし、おそらく日本では利害を逃さない、犯罪防止の考えが強い為、今ある流れの通り、会社がタクシー配車サービス自体を管理しようとする。

会社は宣伝も兼ねて同一車両を使用する。そこの使用車両のマスを取る為に、自動車会社は躍起になるはず。

自ずと車の生産も配車サービス用車両にシフト。

自家用車は大量生産できなくなり、価格も高騰。買いにくくなる。車は金持ちの道楽となる。

だからこそ車を買うのは今

車を所有するという考え方はなくなる。むしろ、非効率的なのになぜ車運転するの?しかもめちゃ高いお金払って?って令和生まれの子たちから言われるのが目に見えてる。繰り返すが、金持ちの道楽にしかならない。

日本のPC事情で言うと、1978年にPCが発売され、そこから20年間でPCは一般的なものとなった。

どの分野でも技術開発スピードは劇的に上がっている。通信は4Gから5Gになる。すでにレベル2の自動運転車は量産されている。あと10年で車を所有する文化が無くなる、というのは全然大げさじゃない。

だからこそ、もし車を買いたいなら、今買うべきだ。あと10年すれば自分で車を運転するのは、好機の目で見られる時代になるでしょう。今の時代で、車道を馬車が走る光景を見るように。

 

前の記事と本記事の間で私はフラフラしている。車買っちゃおうかな。今の時代にせっかく生まれたんだし。でもコスパ超悪いんだよな。

うーん、悩む。もう少し考える。いずれ帰国はもう少し先。車の技術開発のスピードを楽しみに見つつ、もう少し悩もう。

 

ではまた。