Amazonの中国人業者の見分け方は超簡単【安物買いの銭失いを防ぐ】

日本のAmazonには、中国人業者が多数参入してきています。

中国商品も最近は品質が上がっています。日本で過ごしていて商品裏側の「Made in China」を見ない日はないことからも、それが言えると思います。

ただしそれらは、日系メーカーが中国の工場で製造していたり、中国の会社の商品でも日本人の検品工程が入っていたりする商品です。

中国の業者が売る中国製の商品は、粗悪品である可能性が上がります。

Amazonの不自然な広告と、不自然な日本語を見たこと有りませんか?その商品はだいたい中国の業者が売っている中国商品です。

最近はAmazonの商品説明も巧妙になってきていて、日本の業者が売っているように見える商品も多くなってきました。

そのためAmazonで、中国人業者から中国製の不良品を買ってしまった人も多くなってきているでしょうね。

まさに安物買いの銭失いで、ゴミの様な商品を買って嫌な思いをした人も居ると思います。

そこで今回は、Amazonの中国人業者の見分け方について話していこうと思います。まったく難しくなく、超簡単ですよ。

Amazonの中国人業者は販売元を見て判断する

以前、私が実際に買った枝切りばさみを例に見てみましょう。

ちょうじょ

これ、評価良いのに枝がまったく切れなかったよ。ぱっと見で買い物したらダメでしょ。全然センスないね。うんちお父さん。

nipuri

そこまで言う??

パッと見はそこまで怪しくなかったんですけどね。確かによくよく見たら怪しいですけど。。。

私の様な失敗をしない為にも、中国業者の確実な見分け方を説明していきます。

「今すぐ買う」の下に、「この商品は○○が販売し、Amazon.co.jpが発送します。」という表記があります。

その○○の部分をクリックすると、販売業者の情報が出てきます。

業者情報から中国業者か見極める基準
  • 販売業者:ほぼローマ字読み出来て英語ではない
  • 電話番号:+86の国際番号から始まる(日本は+81)
  • 住所:ほぼローマ字読み出来て英語ではない
  • 運営責任者:ほぼローマ字読み出来て英語ではない、もしくは中国人の漢字名

このいずれかに当てはまれば、中国業者と判断できます。

なんとなくローマ字読みっぽい読み方できる、というのが見極めポイントです。これは中国語の特徴なので覚えておいて損はなし。

さすがに販売元の情報なので住所や電話番号、名前にでたらめは書けないですよね。

たまに日本の電話番号と住所を使っている中国業者がいますが、その場合は名前見れば分かります。おそらく日本に住んでいて、中国の商品を輸入販売している業者でしょう。

なぜAmazonに中国人業者が多いのか

マーケットプレイスに出店している第三者の売り上げは、Amazonの直販をすでに上回っているみたいです。2018年Amazonの世界流通総額のうち約60%がマーケットプレイスからの売り上げらしい。

またFBAという在庫配送業務を請け負ってくれる、Amazonのシステムがあります。

これが凄い便利で、マーケットプレイスに出店する第三者はAmazonの倉庫に物を送って、在庫数の管理をするだけで、あとの業務はFBAのシステムが勝手にやってくれます。

だから日本からみたら外国人である中国人業者も多数出品しています。

中国の商品は安く、日本の商品価格は高い。日本の商品価格で売買できれば、日本への輸出費用を考えても利益が大きく出ます。

中国人から見て、日本のAmazonは簡単で美味しい市場。だからこそ中国人が多数参入してくるわけです。

こちらの記事も参考に:

Amazonの中国輸入品販売は無理ゲーなのでやめます【中国人強すぎ】

自分で調べてAmazonで粗悪品を掴まないように自衛しよう

私はいま中国駐在中で、中国の商品を中国のECサイト「タオバオ」でよく買います。

安くてそれなりに使えるので、特に不満はありません。日本は過剰に品質を求めがちな気がします。

だから日本で中国品が普及するのは個人的には賛成。

でも中国品であることを知らずに粗悪な中国品を買うのと、中国品であることを理解して値段を優先して買って結果的に粗悪品だったのでは、全然意味が違いますよね。前者は精神衛生上良くないと思う。

Amazonも素晴らしいプラットフォームを開発して、沢山の種類の商品を販売して、消費者の選択肢を広げているんです。

だから、無知な自分を顧みずAmazonを叩いてお金も失って落ち込むよりは、自分で調べて自衛する意識を持つべきですね。

じじょ

無知は罪ですわよ。中国粗悪品を手にした私の父上のようにね。

nipuri

うるさい!

 

ではまた!