風呂上りのスキンケアはワセリンのみでOK【コスパ最強】【化粧水不要】

肌だけは綺麗と言われるnipuriです。こんにちは。

肌だけは!ね…。

いろいろ試してきましたが、風呂上りのスキンケアはワセリンが最強です。

30代後半の私にとって入浴中は洗顔必須です。しないと鼻の角栓が祭り状態になる。

この前、洗顔忘れた翌日に「お父さん、鼻にある白いプツプツ何?」って娘から言われました。…ショック。

だから洗顔は必須。でも風呂上りは乾燥で、肌がパリパリします。

スキンケアを気にする前、私は冬に肌荒れをしょっちゅう起こしてました。子供の頃アトピー持ちで、もしかしたら敏感肌なのかもしれない。鼻の下と瞼で肌荒れが起きます。

目立つところなのでどうにかしたい。また年齢の影響でシミや毛穴も目立ってきたこともあり、最近スキンケアについて考え始めました。

ある日のこと。家にもともとあったワセリンである、我が家の娘用のプロペトを風呂上りに使ってみたんです。そしたらその日から肌はノートラブル。肌荒れも起こさないし、ニキビや皺、シミの発生なし。翌日の日中も乾燥しません。

ワセリンのスキンケアは、安くて簡単、安全、保湿性抜群。風呂上りのスキンケアにはうってつけです。

我が家のワセリンと使い方

我が家のワセリンはプロペトです。これらは我が家の娘たちのもの。それをうっかり妙齢の父親も、最近使用しています。

二人の娘ともに肌が荒れやすいので、小児科で処方してもらいました。中国に来るという理由で、沢山処方してもらった。

よって我が家には、大量のプロペトがあります。

風呂上りに顔の水分をタオルで拭いて、すぐプロペト塗ります。肌から水分が飛ぶ前に、直ぐ塗るのがポイント。

後から吹き出てくる汗は無視してください。無視して、とにかく早くプロペトを塗る。

塗る量はだいたいこれくらい。約1cm。手で伸ばした後に顔全体に塗る。

プロペトの使い方はこれだけ。凄い簡単。これだけで、肌荒れや乾燥を防げます。

病院で処方してもらわなくても、プロペトは購入可能です。わりと安い。

ワセリンの種類

黄色ワセリン<白色ワセリン<プロペト<ワセリンHG<サンホワイトP-1の順で精製度が高いです。不純物が少ない。

ワセリンの色は、精製度が高いほど透明になる。前にVasellinを持ってたけど、黄色。いわゆる黄色ワセリン。

不純物が多い方が肌への刺激が強いので、肌が弱い人は精製度が高いものを使用してください。

プロペトでも精製度が高いので十分だと思いますが、不安であればサンホワイトの購入を勧めます。

やはり精製度が高いので、内容量にしては少し高価。肌の状態とにらめっこしながら、ワセリンの精製度は選択したらよいと思います。

ワセリンの成分

私は化学屋なので、すこし化学的な説明を。

ワセリンは脂肪族炭化水素が主成分です。炭素がずらっと1重結合でつながったやつ。

炭素が左右の手を使って、別の炭素と手をつないでると思ってもらったら良いです。

-C-C-C-C-C-C-

炭素の数も16以上と多いです。

炭素と水素以外が含まれているものや、炭素が2重結合や3重結合しているのは不純物として扱われます。

-C=C- -C≡C- -C-S -C-N- など

これらの不純物は、ワセリン主成分に比べて安定性が低い。

両手両足まで使って、他の人と繋がっているのをイメージしてください。バランスが悪く窮屈なので、繋いでいた手や足を離してしまいたくなりますよね。

これら不純物は、手や足を離したり、その離した手や足を別の物質繋ごうとします。変化しようとする力が強いので、安定性が悪いのです。

よってワセリンの不純物は反応性が高く、肌への刺激が強い。炭素がずらっと並んでるワセリン主成分の純度が高ければ高いほうが、肌には優しいです。

ワセリンがスキンケアに適している理由

ワセリンがスキンケアに適している理由は、保湿能力が極めて優れているからです。

肌の水分量が多い方が肌は綺麗に見えるし、質感も良くなります。

逆に肌の水分量が落ちて乾燥すれば、肌荒れや湿疹など様々なトラブルを起こします。

ただし肌の表層は皮脂や角質でできており、健全な肌表層は高い疎水性を示します。脂と仲が良く、逆に水を通しにくく混じりにくい。

なぜ肌表面が疎水性かというと、体の中の水分や成分が外に出てしまうのを防ぐためです。肌はラップのように、蓋の役割をして水分が飛ぶのを防いでいます

お風呂に入った場合は石鹸を使います。汚れと同時に、皮脂や古い角質を落とします。

そのため、風呂上りは肌の水分量を保つ蓋の能力が低くなっている。肌の水分量を維持するためには、その蓋の役目をするものをできるだけ早く塗る必要がある。

炭素がずらっと並んでいるワセリンは、化学的にこんな特徴があります。

  • 反応しにくい。刺激が少ない
  • 炭素数が多く他の物質と交じりにくい。皮脂や角質を溶かさない
  • 炭素数が多いため、蒸発もしにくい
  • 疎水性が高く水に不溶。疎水性である肌と馴染みやすい

ワセリンは安全で、肌にもなじみやすく肌の水分量を守る蓋の役割に適しています。

よって人の肌の保湿にはワセリンが最適なんです

化粧水はスキンケアに不要

化粧品はスキンケアに不要です。

よく言われる化粧水の役目は、肌への水分補給です。

でも、前述のとおり肌は疎水性で水は馴染みにくい。もし肌表面が親水性で、水を通すならどんどん体内の水分は失われてしまうでしょう。

化粧水は水に溶剤や界面活性剤が混ぜてあり、無理やり肌になじむように設計されています。でも溶剤や界面活性剤は、皮脂や角質にダメージを与える可能性があります。家事で石鹸や洗剤を触るお母さんたちの手が荒れるのと、同じ理由です。

また肌表層に水をねじ込んだとしても、直ぐに水は蒸発してしまいます。化粧水に入っている水がどんどん抜けていけば、溶剤や界面活性剤濃度が高くなり、危険です。

「化粧水は肌に馴染ませる以外にも、保湿効果もあるんだよ」と言われたりしますが、それなら安全安心なワセリンを使いましょう。保湿を重要視するなら、ワセリン一択です。

水分は体内に70%あります。肌の中から外向かうにつれ徐々に減少しますが、角栓表面でも20-30%の水分は保持している。肌からいかに水分を失わず、高い状態を保つかを考えた方がいいです。

肌に必要な保湿にはワセリンが最強

肌に必要なのは保湿です。保湿にはワセリンが最強。

高額化粧水など買ってお金無駄にするより、ワセリン買った方がいいです。理論的にも十分説明できます。

私は肌が荒れた経験があるので、化粧水の使用は本当にオススメしません。化粧水見てみると成分結構多い。成分が多いということは、自分の肌に悪い成分が含まれている確率が上がるということ。

水は蒸発するので、その濃度が低くても関係ありません。風呂上りに使う気持ちよさは分かるけど、私は今後、使うことは無いでしょう。

あと今まで述べた理論から肌が保持する水の量や水質は、化粧水のような体の外部からでなく、内部からの影響が大きい。だから保湿をしつつ、体が摂取する水に気を遣う方が肌は綺麗になる確率高い。

化粧品の誇大広告に惑わされず、しっかり情報見極めてスキンケアしていきたいですね。自分で調べて考察して試して修正したやり方は、きっとあなたに合ったスキンケアになるはず。

本記事がその助けになれば幸いです。

  

ではまた。

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